まるで食品サンプル!?アイロンビーズで目玉焼きを作ってみよう

皆様こんにちわ。
前回、黄ばんだアイロンビーズで遊んでたら目玉焼きが出来てしまいました。どちらかと言うと「奇抜なアート作品」のようなものになってたので、今回は真面目に目玉焼きをパーラービーズで作ってみたいと思います。
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>>「黄ばんだアイロンビーズを溶かして遊んでたら汚い目玉焼きが出来た」
使用した「しろ」は黄ばんでますが皆様はちゃんとした「しろ」を使って下さい。
では適当に作っていきましょう!
目玉焼きの白身をアイロンビーズで作る。
丸いプレートを使用して力一杯アイロンをかけましょう。
ちなみに温度をマックスまで高くしたらアイロンシートが焦げました。最高温度は危ないので止めましょう。
片面かけました。
やはり完全に溶けないので裏面も同じようにビーズの形が分からなくなるまでアイロンをかけます。
かなり薄い白身になったので厚みを持たせましょう。
上に乗せるビーズは少ない方がいいです。多すぎると溶けずに下の白身とくっつかないかもしれません。少しずつやっていきましょう。
ぐいぐいアイロンをかけました。
これで白身の完成です。
目玉焼きの黄身を乗せよう。
黄色のビーズを少し乗せます。
そして思いっきりアイロンをかけます。力一杯!火傷には注意してね!
食品サンプルと見間違うほどの出来映えです。見事な目玉焼きの完成です。アイロンビーズでここまでのクオリティを出した人が今までにいるのでしょうか!?←自信過剰。
アイロンビーズの可能性が開けました!
前回作ったのと比べてみました。
左は食品サンプル。右はアート作品。
右のきったねー目玉焼きも意外と味があっていいものですね。たぶん。
ってなところで今回は終わりです。次回をお楽しみに!さよなら〜。
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