これぞ日本の美!アイロンビーズで花札を作った【牡丹に蝶】

これぞ日本の美!アイロンビーズで花札を作った【牡丹に蝶】

日本の花鳥風月が表現された花札をアイロンビーズで作れると思いますか?ずばり作れます。と言うか、アイロンビーズで作れないものは無いと言い切ってもいいです。

今回作る花札は「牡丹に蝶」です。

使用したアイロンビーズはミニフューズビーズになります。とても小さいアイロンビーズで色数が豊富なため、複雑で色数が多いドット絵でも作る事が出来ます。

この札のドット絵作りはとても苦労しました。ドット技術が未熟なので牡丹の表現が難しく、試行錯誤しながら完成に至りました。

今回はメイキング付きでご紹介します。少し長くなりますがお付き合いください。

ではメイキングスタートです!

パソコンでドット絵を作る

オリジナル作品を作るためにはドット絵を描かなければなりません。パソコンが得意な方はパソコンで、苦手な方は方眼用紙を利用して作ってみて下さい。

私はパソコンで図案作りをしてます。

ドット絵作りには当然、基本という物があります。ドット作りのサイトや本でやり方を勉強してみて下さい。知ってるのと知らないのではドット絵の仕上がりがだいぶ変わってきます。

図案からアイロンビーズ作品を作る時に、図案を裏表反転させて下さい。

図案を裏表反転した方がいい理由は、ビーズ1つ1つの高さが微妙に違うため最初にアイロンをかける面が奇麗にならないためです。

これ意外と重要なポイントなのです。

最初にまわりの枠を作る

ベースとなる部分を先に作るのはアイロンビーズ作りにおいて基本です。作り方は人それぞれだと思いますが、ベース部を先に置くとその後の作成がやりやすくなります。

外枠を作る

数を間違えないように慎重に置いていきます。

同系色単位で置いていく

ここから図案とにらめっこしながら作成していきます。

白黒系の色

下の方からビーズを置く

白系と黒系を下から置いていきます。赤系で作られる牡丹や雲の部分と、黄色と赤で作られる蝶2匹は後回しにします。

ある程度、白と黒系の色を置く

これで白黒系は全て置き終わりました。

赤系と黄色系の色

ここから赤と黄色のビーズを一気に置きます。

赤色を置いていく

まずは牡丹と蝶の赤い部分を置きました。

黄色を置いて蝶を作る

次に蝶の黄色の部分を置きます。

雲の部分にビーズを置いて完成?

最後に雲を作って終了です。

やり直し

図案を作った時に「いい感じ」と思っても、いざアイロンビーズで作ると微妙に見える事があります。実際に作って違和感があるようなら作り直した方がいいかもしれません。

今回、牡丹の花びらを全く表現出来てなかったので作り直す事にしました。

牡丹が気に喰わなかったので作り直し

牡丹の赤系の色を全て取り除きました。

ここから試行錯誤する事1時間。本当に苦労しました。私のドット絵を描くスキルの無さを再度痛感しました。

牡丹っぽくなったので完成

最初に作ったものよりかは牡丹ぽくなったと思います。

アイロンをかけて土台に貼付ける

絶対に失敗出来ないアイロンがけです。ほとんど失敗する事は無いのですが、やる時はちょっと緊張するのです(笑)。

アイロンをかける

無事アイロンがけ終了です。

最後の工程です。ボンドで土台にくっ付けます。土台は紙バンドで作ったオリジナルの土台になります。紙バンドは硬くて丈夫で好きな大きさにする事が出来るので愛用してます。

土台に取り付けて完成

これで完成です。

花札とアイロンビーズは素晴らしい

私はアイロンビーズと同じ位、花札が好きです。1月の札から作った花札シリーズも6月までたどり着きました。これで半分です。

1月から6月までの花札

12枚揃って初めて花札の様な気がします。花札とアイロンビーズを融合させた日本っぽい作品に仕上がる事だと思います。

やはりアイロンビーズと花札は素晴らしい!

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